第6回インタビュー 白井隼

こんばんは。「新年会」の予約も解禁となり、劇団員一同そわそわしている頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて、今回は白井隼君のインタビューです!


◆お名前と、劇団Bremenでどういったことをしているのか教えてください。

白井隼(Shirai Hayato)です!

劇団Bremenさんでは、第3回公演「協奏曲」で客演で参加し、今回の「新年会」でも客演として参加させて頂いています


◆劇団を始めたきっかけはなんですか。

もともと高校演劇をやっていて、大学でも演劇部に...、その延長で劇団に活動の幅を広げました。今までストレートプレイの経験しかなかったので、歌やダンスなどを取り入れた演劇に挑戦したい!と考えていた時に劇団Bremenさんと出会いました。


◆演劇を制作するとき、また演じる時の工夫・苦労・こだわりはありますか。

演じる時の工夫というか、昔から人をよく観察しています。私生活はもちろんの事、テレビ番組やドラマでタレントや俳優さんの喋り方、動き、演技etc…、そういったものをどんどんインプットして、自分の演劇に取り入れていますね。身の回りにあるもの全てからヒントをもらって、自然で、かつ映える演技を日々追求しています。


◆次回公演「新年会」に向けて意気込みをお願いします!

今回私が演じさせて頂くのは、社会人1年目の若手役です!実は私自身も今年4月1日をもちまして新社会人になります。何というベストマッチ...!社会人生活で経験したもの、感じたものを全て役に注ぎ込みます!!


いかがでしたでしょうか。白井くんの巧みな表現から繰り出される社会人1年目のキラッキラした演技は見ものですよ!(うひえ談)それでは、またお会いしましょう。うひぇ

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劇団Bremenは音楽×映像×芝居で何か面白いことをやりたい集団です。 現在は、劇場からYoutubeやspoonラジオに活動場所を移して活動再開中!企画多数進行中です!お楽しみに!(2021年春)

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