こんにちは。本インタビューもついに第4回となりました!
今回は我らが劇団Bremen看板女優の藤月まりのさんです!さっそく聞いてみましょう!
◆お名前と、劇団Bremenでどういったことをしているのか教えてください。
藤月まりの
基本的には演者として関わっています。
あとは、公演により変化もありますが
日々の稽古のスケジュール調整、簡単な音響編集などをやっています。
◆劇団を始めたきっかけはなんですか。
きっかけは、舞台を再開したいと思ったこと。第3回、復活公演の演者募集を見て、団長の沢良木さんに声をかけさせてもらいました。
ミュージカルを好きになったのは、おそらくあるミュージカル映画がきっかけです。見終わった後に、勝手に自分も含めたキャスティング妄想が始まり、大学ではミュージカルサークルに入り、授業で演劇や表現を学び(学べたかは怪しい)、気づいたらどっぷりハマっていました…。
◆演劇を制作するとき、また演じる時の工夫・苦労・こだわりはありますか。
1つの作品に関わる時は、全体の自分の立ち位置だったり、演じるキャラクターの与えられた役割を考えながら進めて行くように心がけています。
演じることに絞ると、嘘をつかないこと、相手の挙動や言葉を無視しないことが、こだわりと言うか、大切にしてることです。
◆次回公演「新年会」に向けて意気込みをお願いします!
本公演が、私にとって劇団Bremen出演4回目の公演となります。毎回素敵な役を任せてもらえることに感謝しつつ、劇団としても、私個人としても、更にパワーアップしたものをお届けできるよう、頑張ります^ ^
以上となりますが、いかがだったでしょうか。
来週の稽古からは見学者さんにもご参加いただく予定となっており、第六回公演のメンバーも最終的な構想の段階となります。
また随時インタビューはしていきたいと思いますので、お楽しみに!うひえ
0コメント