第3回インタビュー 田中喜矢

こんにちは!第3回のインタビューとなりました!

今回は田中喜矢さんです!私個人的に最も気になる方の一人です!では聞いてみましょう!


◆お名前と、劇団Bremenでどういったことをしているのか教えてください。

田中喜矢(たなかよしや)

役者をやらせていただいています。


◆劇団を始めたきっかけはなんですか。

きっかけは中学生の頃やったお芝居「モモと時間泥棒」がきっかけで「自分でも人を感動させる事が出来るんだ!何これ面白い!」って思った事がキッカケです^ ^

そのときは、時間泥棒役の1人を演じました。

夏休みの家族旅行中の行き帰りの車の中で台詞覚えを必死に覚え、初稽古の時に色々とやったら先生に驚かれた事ですね💦

あとは周りに「別人みたい!」って言われて嬉しかったのは覚えています。


◆演劇を制作するとき、また演じる時の工夫・苦労・こだわりはありますか。

こだわりというか、作品の中で生きるをイメージしてます。「この役ならこんな感じに生きてたのかなぁ」とか。自分のイメージと周りのイメージが違ったりすると多少の手直しをしたり、自分のイメージ出来ない事はYouTubeやVODなんかで似た役の動画見たりしています。


◆次回公演「新年会」に向けて意気込みをお願いします!

今回は営業マン役。今まで営業なんてした事がない自分なのでどんな感じなのかなぁって不安はあります。でもなんとかなるっしょ!

ならなかったら皆んな助けてね!


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

こういったインタビュー記事はもうちっとだけ続くんじゃ。

不定期ではありますが、次回もお楽しみに。うひえ

Bremen Building

劇団Bremenは音楽×映像×芝居で何か面白いことをやりたい集団です。 現在は、劇場からYoutubeやspoonラジオに活動場所を移して活動再開中!企画多数進行中です!お楽しみに!(2021年春)

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